◆最低映画しりとり・その33◆
2006/02/01 〜 2006/03/22
お名前:
MA・T
『
3人のエンジェル
』
原題TO WONG FOO THANKS FOR EVERYTHING, JULIE NEWMAR 1995年(米)
『チャーリーズ・エンジェル』ではありません、かの『プリシラ』のハリウッド
リメイク版です。なんせP・スウェイジに、かの『ランド・オブ・ザ・デッド』
のチョロことレグイザモ、『ブレイド』のスナイプスがドラッグ・クイーンを演
じるんだからこれだけで最低。
オリジナルほどの話に深みがないが、監督のビーバン・キドロンの最近の仕事が
『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうな〜』と聞いてなんとなく納得。や
はりドラッグ・クイーンたるもの、映画では犬のウンコ食べてこそ本物だよね。
お名前:
地獄の門番
『
ルッジェロ・デオダート
』 岸田館長がめまいさえ覚える伊の職人監督
自分もポスターにつられ串刺しがホンモノか確認しに行ったクチです。
(で、ホンモノとの結論に・・・)
お名前:
ダゴン
『
トラックス
』 1997 アメリカ
Sキング原作『地獄のデビルトラック』のTVリメイク版。
エリア51付近の町に異変が起こり、トラックが人を襲いだす。
が、映画版のように普通の自動車や、家電製品などは襲ってこない。
ああ、TV映画で予算が無いから、敵対するのは大なり小なりトラックだけなのか、
と思っていると、空の防護服に空気が入って人を襲ったり、ヘリコプターが意思を
持ったりして一貫性がない。浅いキャラ付けで密室劇も中途半端。
さんざん酷評された映画版が超娯楽大作に見える退屈ビデオです。
お名前:
MA・T
『
スパイ・ゾルゲ
』 2003年(東宝)
あの巨匠、篠田正浩の意欲作。なんで最低映画かって?
政治的に意欲的なテーマ、老いてなお新たな映像作りに挑戦、CGの利用にチャレンジ
と心意気は見事。しかし・・・セットが安すぎ。TVドラマ以下というより、あの『シ
ベリア超特急』と比較したくなる出来のものも。ところがこの作品、日本アカデミー賞
の美術賞を取っているですよ・・・確かに上海のセットは見事、これに賞をやったんで
しょうが、一点豪華主義って言わない、コレって(笑)。
また肝心のCGも銭湯の絵みたいな出来だし、ラストのBGMに「イマジン」ってのも
恥ずかしいし、嫁(岩下志麻)の稼ぎをこんなんに注ぎ込んでいいんでしょうか、監督?
公開時右翼が内容にケチつけたとの話もありましたが、注文つけるんならこういった点
だと思いますよ。ハイ。
お名前:
地獄の門番
『
ケン・パーク
』 2002年
セックスと銃社会のアメリカ。。。。。う〜む
3P当たり前?他人のイチモツはあんま見たくないです。
お名前:
無気力
『
クロプシー
』(『バーニング』 米 監督トニー・メイラム)
和名は『バンボロ』。和名の名付け親は東宝東和。キャンプ場のダルな管理人。
サマーキャンプに来たクソガキ共に全身火傷を負わされ、復讐の鬼に変身する因
果なお方。サヴィーニの火傷メイクはどことなくキッチュだった。
お名前:
MA・T
『
死の接吻
』1995年(米) 原題KISS OF DEATH
同タイトルの映画が多いですが、47年版のリメイク・B・シュローダー監督の
作品です。リチャード・ウィドマークの出世作をリメイクするのも身の程知らず
ですが、この映画でTVドラマ『NYPDブルー』から、華麗に映画で主役級で
活躍を!と意気込んだデビット・カルーソに、ラジー賞ワースト新人賞ノミネー
トを与えた最低映画。そのカルーソが『CSI マイアミ』であんなに出世する
とは・・・。
お名前:
ダゴン
フンタバーサ
『ホテルだ』『なんだって?』『泊まってる。これもテストなのか?』と、続くセリフが脳内を横切る人も多いハズ。
映画『ブレードランナー』に登場する安ホテルの名前。
多分ハウスキーパーなんかいないでしょうから、お泊りの際はヘビの鱗にご注意を。
お名前:
MA・T
『
サランドラ
』 原題THE HILLS HAVE EYES 1977年(米)
何故今更、この超有名な最低映画を取り上げるか判りますよね。そうこの書き込み現在、
アメリカでリメイク版が公開中なんですよ!おフランス出身のアジャ監督(何か凄い名
前)は『ハイテンション』なる作品が、バイオレンス・スプラッター連発らしいので、
それでの起用かと思われます。が・・・どうなんでしょね?
悪評高いオリジナルですが、偉大な東宝東和の宣伝のおかげで、多くの映画少年を『最
低映画』に目覚めさせた記念碑的作品。アメリカで食人一家ってのは都市伝説みたいな
モンでしょうが(否、殺人博物館を読むと・・・まあそれでも普通いないよなぁ)、実
は映画では襲われた側の一家も、しまいにゃドッコイドッコイになるのが『鮮血の美学』
共々、初期ウェス・クレイブンの味ですね。
しかし残念なのは、新作にマイケル・ベリーマンは出てないのか?カメオで出てないの
か?あとやっぱし「ジョギリ」は出演してない模様(笑)。
お名前:
無気力
↑リメイク版は「つまらない」との意見がチラホラ。心配です。
お名前:
無気力
『
ラース・フォン・トリアー
』
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』で、感動の涙を流しに来た観客を暗黒に引きづり落とした監督。
観客からは怒りの声があがったのは、いうまでもない・・・
お名前:
MA・T
『
悪魔の凶暴パニック
』 原題BLUE SUNSHINE 1977年(米)
若い頃、「ブルー・サンシャイン」なる麻薬を使った連中が、後遺症で突然ハゲになり
暴れ回るという最低映画。でも設定、また物語がいかにも70年代的なのは、今見ても
結構いいのかも。もっとも監督が『スクワーム』のジェフ・リーバーマンって・・・
この映画の主演、ザルマン・キングは役者としては大成しなかった(なんせこの後出た
映画が『ギャラクシー・オブ・テラー/恐怖の惑星』・・・)ものの、エロチック系な
映画の脚本・監督・製作で活躍(『ナインハーフ』『トゥー・ムーン』『蘭の女』など)
するから人の活躍の場って分からないもの。加藤雅也出演の『ウーマン・オブ・ザ・ナ
イト』なんてのも監督してます。ほどほどエロ作品でご活躍の模様。
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