◆最低映画しりとり・その32◆

2006/01/12 〜 2006/01/31


お名前: ダゴン  
 
ムルナウ (1888〜1931)

『吸血鬼ノスフェラトゥ』でおなじみ、ドイツの監督さん。
昔雑誌で白いハゲ男の写真の横に「ムルナウの吸血鬼」と書かれていたため、
ながいこと吸血鬼=ムルナウだと勘違いしてました。
実際に本編を観たのはヘルツォークのリメイク版を観てからでしたが、
恐怖度・緊張感はこちらの方が格段に上で、古い映画なのに夢中になって観たのを憶えています。

ちなみにこの監督、フルネームを「フリードリヒ=ヴィルヘルム・ムルナウ」というそうです。


お名前: サンドラ・ジュリアン   

ええーっ!ムルナウって、この吸血鬼の出身地方かと思っていました(笑)。
同じ本を読んだのかなあ?


お名前: ダゴン  

「ムルナウ」で検索すると同名のドイツの地名も出てきますね。
ひょっとして監督、ここ出身? と思ったけど違ってました(あっさり)。
映画にそんな解説が出てきたかもう記憶にありませんが、『ドラキュラ』が原作なので
このハゲの人(↑URL)も多分トランシルバニア出身だったと思われます。
うーん、しかし本の名前は思い出せない・・・(ケイブンシャ系かなぁ?)。


お名前: サンドラ・ジュリアン   

うーむ、私が読んだのはケイブンシャの怪奇大百科あたりかなあ。
土地名でもあり監督名でもありますか、どちらを意識して書いたんでしょうね?




お名前: サンドラ・ジュリアン   

宇宙大戦争

東宝の宇宙人侵略物。
数ある東宝特撮物の中で、これだけは何故か保存しようと言う気にならない。
宇宙での光線の撃ちあいは伊副部マーチに乗って見所なのだが
ドラマ部分が退屈な事この上ない、しかも敵母船がわざわざやって来て
固定されたパラボラ兵器に撃ち落される辺りは如何なものか。
と、東宝特撮好きの私でも批判的なことばかり書いてしまう作品。




お名前: 地獄の門番   

ヴァン・ヘルシング』 2004年(米) 監督:スティーブン・ソマーズ 

公開前から公式HPをチェックしつつ期待に胸膨らませ鑑賞したのが昨年のこと。
もう、ほとんど忘れてしまいました(汗)。それほど薄っぺらな駄作。テーマは
ソソる(ヘルシング教授とモンスターとの対決)んだが、バトルシーンというか
全編にわたるCGに辟易します。暗くて、アングルがくるくる変わって、目の前
でチャカチャカやってて、なんだかわかりません。同じCGでもPJの『キング
コング』とは大違いです。

んで、クライマックス・・・
ヘルシングが『○男』に変身してドラキュラ伯爵と対決?はぁ?…
カタルシスのかけらも感じずエンドロール。最低映画と割り切れば、観方も変わ
るでしょうが。ヒロイン(ケイト・ベッキンセール)もミスキャストかな。
ヴァンパイア三人娘は個人的に○。

映画も机上のみで作られる時代が来るんでしょうね・・・(嘆)



お名前: ダゴン   

『ヴァンヘルシング』は脳味噌カラッポ系だと判っていたので、かなり楽しんで観れました。
今風なんでしょうけど、確かに対決シーンはチャカチャカしてましたね。
もうこういう編集の場面では目をそらすようにしています。疲れるだけだし(笑)。

惜しかったのはドラキュラ伯爵様の貫禄の無さ。
これさえクリアしてればもっと締まった絵になったのに。
こんな貧相な人にやらせないで、そうだなぁ、トラボルタあたりが演じればピッタリだったのに・・・
・・・て、それじゃ『ソードフィッシュ』じゃん!




お名前: MA・T   

グレートハンティング/地上最後の残酷』1975年(伊)原題わっ、いっぱいある!

文句なしに最低映画。ガキの頃燃えたなぁ〜。今見ると完璧にヤラセドキュメンタリー
なんだけど、宣伝に煽られホントに見たいと思ったもん。私にはヤコペッテイより、コ
レとか『シャーク!』とか『カランバ』とかの世代です。お蔭様で今のところ、詐欺や
宗教や政治屋に騙されない、立派な大人になりました。




お名前: サンドラ・ジュリアン   

黒い衛星

新東宝映画スーパージャイアンツ5.6部に登場する自称秘密国家という悪の組織。
宇宙ステーションから地上を狙うというスケール感を持ちながらも
ジャイアンツにアンテナをもがれただけで爆発する衛星や
精密部品を横浜で買い占めるなど危ういところ満載の頼りない組織。
それに、構成員を片っ端から死刑にしていたら人材不足で組織が成り立たないぞ。




お名前: とん   

イベント・ホライゾン

私の好きなもの全部まぜまぜ映画。
バッタもんといわれようが面白いもんは面白い。
微妙にいい俳優使ってるのもお気に入り。

真面目にみるならイギリスから来た男ってのも良かったけど、娯楽映画はこっち!




お名前: 地獄の門番   

『ゾ』『ン』とくればゾンビしか思い浮かばないおバカ者ですからしょうがない。

ゾンビ4(人喰地獄・ゾンビ復活)』 AFTER DEATH  1988年(伊)

このように2種類のタイトルがありますが、中身は一緒です。監督はクラウディオ・
フラガッソ、別名クライド・アンダーソンともいい、あの『サンゲリア2(ゾンビ3)
の脚本を書いております。当然ゾンビのイキがイイ!走るは跳ぶは銃までブッ放し、
おまけに…喋ります…。メイクがチンケなので、どこぞの原住民にしか見えません。
最初に出てくるヤツは、気合入ってるんだけどなァ…。呆気にとられるエンディング
と不似合いなスコアが味わいどころでございます。




お名前: MA・T   

4Dマン』(『4Dマンの恐怖・怪談壁抜け男』)原題THE 4D MAN 1956年(米)

ビデオ発売の時、フザけたタイトルを付けられた古き良き(?)SF映画。ちょっと
マッドな科学者が自分を実験台にすると、ロクな事が無いというお話の一つ。この作
品の監督I・S・イヤワースJrは、映画のお仕事は50〜60年代だけですが、か
の『ブロブ(『マックィーンの絶対の危機』)』と『最後の海底巨獣(これも『最後
の海底巨獣ダサイナザウルス!』って情けないビデオタイトル有り)』を残した、最
低映画界の巨人です。




お名前: 利潤   

マラブンタ』  

にっかつ映画ではございません。
アメリカンな動物パニック物です。

とにかく、ひどい。

いたーい映画です。
この手の映画には免疫があるはずなんですが、
観てて恥ずかしくなって、思わず「てへ☆」ってやっちゃいました。

ながーいグダグダ感をお楽しみください。




お名前: レコンキスタ   

ターミネーター3』 2003 米

三作も引っ張って来て結局のトコ「運命は変えられない」て
コトでよかったんですかっ!?て虚空に訴えたくなる作品。
敵側サイボーグが前作と似たコンセプトで、なのに明らかに
インパクトや脅威度がダウンしてたのも大きい。数百だかの
火器内蔵!のハズなのに最初の武器がオシャカになって次に
出たのが火炎放射器て。そら確かに「火器」ですけれども。

まぁ最も三作目でゲタを預けられちゃうとあんな感じにしか
造り様がないのだろうなぁ。て考えると、ちょと監督さんが
可哀想にもなって来ますですけれど。







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