◆最低映画しりとり・その30◆
2005/10/08 〜 2005/12/05
お名前:
ロザリンド
『
他人の目
』 1980年(米)
生理的にヤな映画ですが、なにげにジェニファー・ジェイソン・リーのデビュー作だったり。
お名前:
MA・T
『
メテオ
』 原題METEOR 1979年(米)
ガキの頃、すんげ〜大作すんげ〜面白そうっ、て期待してたのに、見てみるとカックンしてしまった最低映画。ショーン・コネリー以下のオールスターキャストも、今考えると安く見えますナァ。大風呂敷でダラダラな展開が、日本映画っぽい雰囲気です。
お名前:
地獄の門番
『
女ガンマン・皆殺しのメロディ
』 原題 Hannie Caulder 1971年(英)
ラクエル・ウェルチ主演のマカロニ風味のウェスタンです。露出度は少ないものの
ウェルチのバディにシビれます。全裸にポンチョがいいですねえ〜。最近こんなこ
とばかり言っておりますね、自分(笑)
復讐モノですが、最後にこの人だれ???唐突に出てくるこの人物、オイシイとこ
ろを持っていくんだけど、せっかく盛り上がったクライマックスが台無しじゃん!
しかし、特筆すべきはキャスト。ウェルチのほか、性格俳優アーネスト・ボーグナ
イン、今なお現役クリストファー・リー、まだまだイケてたダイアナ・ドースが出
演しております。最低でしょ!
お名前:
レコンキスタ
『
ディープ・ブルー
』 1999(米)
サメが人間をパクリパクリと食いまくる偉大なるパクリ映画。
「どうもー!サメを利口にしてみましたーっ!」
「利口にし過ぎて食われましたーっ!」
て簡単に云うとそんな映画。です。
まぁ食われてく順番はちょとだけ意表を突かれました。よ。
お名前:
地獄の門番
『
ルパン三世 バビロンの黄金伝説
』 1985年
大人になってからはアニメをあまり観ないのですが、TV放映された本作をたまたま
観て愕然!不二子ちゃ〜あん、どしちゃったの?増山さんの声が合わないよ。場末の
演歌歌手みたいな不二子なんて見たくないよ〜。ルパンはじめ他の面々もよく見りゃ
やっぱりヘンだが、TV版で育ったあたしにゃ、峰不二子が一番許せませんね。ええ、
許しませんですとも!だから絶対、二度と観ない!
ルパンってよく顔が変わるよな…と思いつつお次『つ』です。
お名前:
ダゴン
『
ツールボックス・マーダー
』 2004年 アメリカ
「『悪魔のいけにえ』のトビーフーパー完全復活!」
いまさらこんなコピーに騙されねーぞ! なんて思いつつ借りてみたら、これがとんでもない大傑作!
80年代的殺人鬼モノ映画を新世代の作風を借りて魅せる魅せる!
音楽、アングル、色彩、テンポ、全て言うことナシ! こりゃホントに完全復活かも。
こんな小品はもう劇場で観ることが出来ないのか、という現状が最低、ということで。
お名前:
ゲイシー高峰
『
ダクタリ・ロレンツ
』
以前、ピンク掲示板で「この人がその後どんな人生を送ってるか気になって仕方がない」と
質問したことがあるのだが。他力本願はイカン!と思い自分で調べた。
『ネクロマンティック』を見た人の内でダクタリ・ロレンツさんの身を案じてる人が結構多
い。それほどこの映画には人の心をしゅっと捕らえるものがあるのだろう。
で、ダクタリ・ロレンツさんのその後だが。日本でロシア語(あれ?ロシア語であってるよね?)の講師をしたり、結構有名な海外巨乳ポルノ雑誌(バチェラだっけ?)のカメラマンをやったりと、けして映画のように悲惨で寒々しい人生は送ってるわけじゃないです。みなさん、
ご心配なく。
お名前:
ゲイシー高峰
今ネット検索したら新たな発見。フジの「奇跡体験アンビリーバボー」に出たらしい。
「ナディーン・ジャンセン」ヨーロッパ1の巨乳を誇るグラビアアイドル。なんと、そのマネージャー兼カメラマンがかのダクタリ・ロレンツ。 チクショウ!この回見てたのにどうして気付かなかったんだ! マジで悔しいぜ。
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/p207_1.html
ドイツの巨乳カルトとか言われてます、ロレンツさん。
http://tokyotopless.com/bachelor/magazine/2005.03/03.html
お名前:
レコンキスタ
「
ツイスター
」 何年だか調べるのもメンドくさい 米
なんか、うしが、とんでました。
以上。
お名前:
MA・T
『
タロス・ザ・マミー 呪いの封印
』 原題Talos the Mummy 1998年(米)
現代にミイラ男が蘇った!!またかよ!!てなお話。監督はかのラッセル・マルケイ。
良くも悪くもCGなミイラが暴れます。しかし主演がジェイソン・スコット・リーってところで、作品のテイスト、限界が見えるような(笑)。でも嫌いじゃないよ、『ドラキュリアU 鮮血の狩人』(笑)。
あとこの映画、『ロード・オブ・ザ・リング』『スター・ウォーズ』直前の、クリストファー・リー不遇期最後の作品とも言えるんじゃないでしょか・・・。
お名前:
地獄の門番
『
ミステリー・ツアー
』 2004年(米)
いやービデオジャケットに騙されました。こんなこと過去に幾度もありますが、久々
に怒りを感じましたね。ホラーサスペンスを臭わすオープニング、しかしあっさりと
能天気なミュージックがぶち壊し、そのままコメディ路線まっしぐら。連続殺人の真
犯人も、撮りながら「こいつにしよう!」みたいに思えるし動機も希薄。こりゃ全然
わかりません。その犯人の生命力ときたらターミネーターばりときたもんだ。
こんな駄作にビル・パクストンが出演しておりますが、小銭稼ぎかいな。。。
お名前:
ゲイシー高峰
『
悪魔のはらわた
』
キチガイ博士の助手がマイケル・ペイリンに似てたので大変困った。女フランケンの縫合痕
をレロレロペロペロするシーンなんてマジでショック。
首切りシーンは上出来、満点あげちゃいます。
映画の中の寂しい感じに反して、撮影現場はさぞかし楽しかったに違いない。
お名前:
MA・T
☆
タコヘドラ
☆ 〜『
大怪獣タコヘドラの襲来
』より〜
「タコヘドラ」ってご存知?タッコングとザザーンを足して2で割りゃこの怪獣、ってこんなネタ判る人は年寄りですよね(苦笑)。これは『魔獣大陸』(現題 THE LOST CONTINENT 1968年・英)がTV放送された時、勝手にナイスな命名されてしまった最低映画に登場する怪獣です。一寸調べると、詳しく紹介されてる方がいました。
↓
http://www.geocities.jp/kariyahikaru/tako.html
で、結局「タコヘドラ」って何?見ている者はそんな謎を感じる事も無く、ハマープロエロ部門総帥、マイケル・カレラスの「寄せて上げる」演出で、目は女優サンのバストに釘付けとなるのであった・・・『恐竜百万年』のラクエル・ウェルチ以下原始ビキニ物映画の産みと育ての親だからねぇ。
お名前:
サンドラ・ジュリアン
『
ラム・フイルム
』
映画会社(多分)、東映に発注して我らのチバちゃんが全編捕まったままで
見せ場に欠けるSF映画『海底大戦争』を作る。その後も東映にオール外人出演の
宇宙SF映画『ガンマー第3号宇宙大作戦』を作らせるのだが、まるで謎のままの映画会社。
さる知恵者によると、配給専門の映画会社ではないか?との意見を頂く。
お名前:
MA・T
『
ムーン・ゼロ・トゥー
』(別邦題 『
宇宙船02
』)
原題 MOON ZERO TWO 1969年(英)
ハマー・プロの宇宙SF映画。2021年には自家用宇宙船で、野郎どもが宇宙で一山当てようとしていた・・・渡り鳥シリーズ宇宙版かよ!で宇宙にもヤクザだかギャングだかが悪さしていて・・・『アウトランド』とは別の意味での宇宙西部劇。
で、製作が『魔獣大陸』のマイケル・カレラスなもんで、宇宙でもオネエちゃんは胸元を強調しているのであった・・・(笑)
お名前:
地獄の門番
『
トルク
』 2003年(米)
最近のバイクはカラフルでかっちょいいです。
だけど林間チェイスのシーン。オフロードバイクにすり替えて撮ってはイカンでしょ。
仮面ライダー思い出したぞ。終盤のCGはもはやギャグ。ストーリーも薄っぺら。
『マッドマックス』の凄さを思い知りました。
お名前:
MA・T
『
クラム
』 原題 CRUMB 1994年(米)
最初に申し上げますがこれは「最高映画」です(オイオイ)。でもD・リンチ製作の、お下劣漫画家ロバート・クラムと、皆さん大好きな「キチ●イ」を扱ったドキュメンタリーという事で、お勧めの「最低映画」ってことにします。
クラムといえば、「フリッツ・ザ・キャット」などお下劣漫画を描き、サブカルの旗手ともてはやされ、世間からはキチ●イと思われた人。しかし本当はその家族の方がキチ●イだった、というドキュメンタリー。クラムの両親がかなり「困った」人で、その子供達は皆「おかしく」なりました・・・。この映画でクラムの兄と弟が出てきますが、親の狂気をマトモに受け止め、精神的に内にこもる(攻撃的な狂気ではない、だからこそ痛々しい)狂気を育んでしまったのです・・・。
特に兄の方・・・少年時代、最初に漫画を描いていたのは兄の方で、クラムはその影響を受けたのだが、その兄の作品が狂気と共におかしくなって行く経過が、ほんとゾッとさせられます・・・並のホラー映画より怖い・・・。結局内なる「毒」を作品で発散させ、家族を切り捨てたクラムは成功を収め、そんな家族の業を最期まで引き受けてしまった兄は、悲劇的な最期をむかえる・・・ちなみに弟の方は、追い詰められた精神が、自分の肉体を傷つける方向に逃避して行く・・・共に壮絶です。
このサイトにくる方は大なり小なり「狂気」にご興味あるでしょうが、劇映画の演出ではなく、現実の一つの狂気を見せてくれる貴重な作品です。米プレミア誌が過去から遡り全ドキュメンタリー映画のNo1に選んだ作品。興味ある方必見。
お名前:
ゲイシー高峰
『クラム』は傑作です!監督はカルトの殿堂入りとなった『ゴーストワールド』のテリー・ツワイゴフですね。デビット・リンチ製作と聞いて、驚いたあとに思わず膝をぽんっと打っちゃいました。アメリカ中流家庭の闇の部分も堀過ぎってなくらいえぐってます。「『グッドフェローズ』を一緒に見てたら、娘が胃痛を起こした」と事も無げに語るクラムはやっぱりキ○ガイだな。クラムのニヤケ顔が頭にこびり付いて離れないこと請け合いです。
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