◆最低映画しりとり・その25◆

2004年11月19日〜2005年4月3日


お名前: kou   

『透明人間と蠅男』


 とある薬を飲むと、人間→蝿男へ変身するという設定なのですが・・・・
 確かに当時の特撮技術では、リアルな空飛ぶ蝿男の映像化なんて不可能というのは納得できますけど、
 人間の姿(着衣有)のまんま単に縮小しただけの姿で、空飛ばれてもなぁ・・・
 縮小人間が刃物で殺人をといわれてもなぁ・・・(一寸法師が針の刀で鬼に勝ってしまったようなもの?)
 羽が無いのにも関わらず蝿男の登場シーンで、ぶーん、という羽音を入れられてもなぁ・・・
 とツッコミ所満載にも関わらず、ジーっ!と観てしまう摩訶不思議な作品

 本音では、
 『ドカベン(実写版)』『動乱』なんてとこに繋げたいんですが両作品とも「ん」で終わってしまうもんで・・・



お名前: kou   

『無常』

 ■監督:実相寺昭雄

 仏像マニアの登場人物達が、痴情の末殺し合うという作品です。
 実相寺昭雄の作品って、個人的にどうしても好きになれないというか袖に合わない。
 
 なんせこのひとオペラの「魔笛」を演出した際、
 バルタン星人やウルトラマンをキャラクターとして登場させて騒然とさせたという奇人でもあります。



お名前: サンドラ・ジュリアン   

「こ」→「小林悟」→「る」

新東宝というより大蔵映画社で怪談映画を作った監督さんと言った方が分かりやすい人。
90年代に入ってからも突然『発情おんな幽霊』を撮ったりと
なかなか老いてもパワフルな人でした。



お名前: MA・T   

『ルッカー』 LOOKER (1981年 米)

あのマイケル・クライトンの監督・脚本作品。悪の企業がCGバーチャルキャラ
(1981年の技術で・・・)でTVCMをつくり、そのCMにサブリミナルメ
ッセージ(1981年の技術で・・・)を混ぜる事で大衆を操作しようとする。
完璧なCGキャラの女性を創る為に、モデルを整形さのデータをコンピュータに
取り込み(なんせ1981年の技術だから・・・)、その後殺してしまう・・・。

てなお話で最後の対決が、撮影セットでの殺し合いに、何事も無かったかのよう
に一家団欒するCGキャラの家族が合成される、というブラックな展開。「流石
M・クライトン、時代の先を見てる!」と見るか、「新しいモン好きのインチキ
親父」と見るか、「このネタ『ディスクロージャー』のクライマックスで再使用
してない?」と見るかはアナタ次第です。

でもこの映画、男前だった頃のアルバート・フィニーと、漢ジェームズ・コバーン
が出演しています。



お名前: kou   

『風のかたみ』

 ■監督&脚本:高山由紀子  ■音楽:東儀秀樹

 「メカゴジラの逆襲」の脚本家が東儀秀樹の音楽をバックに、雅な恋物語を・・・描けるわけないんですよねぇ
 何とか笑いとツッコミで逃げようとしてもことごとく玉砕という本物の最低映画
 この作品と「ラッフルズホテル(監督:村上龍)」はガマン大会で使える程、観るのがシンドイッス

 ちなみに、同監督の今年に公開の「娘道成寺」もスゴカッタぁ



お名前: MA・T   

『ミディアン 死霊の住む街』 Nightbreed (1990年 米)

みなさんご存知、クライブ・パーカー原作・監督・脚本作品。な〜んか世の中イヤに
なったなぁ〜、どっか別んとこいきたいなぁ〜。なクレイグ・シェーファーが化け物
の世界に行ってしまう、泉鏡花のようなお話。またD・クローネンバークの、本格的
役者デビュー作でもあります。

クローネンバークさん、この作品の前には自身の作『ザ・フライ』、またその前年に
『眠れぬ夜のために』にチョコっと出演って、この2作、ジェフ・ゴールドブラムつ
ながりじゃないですか・・・何かあったのかいな?

えっ、タイトルは『ミディアン』だけじゃないか、ですと?それじゃ『ん』で終わり
でしょ、『ん』で良ければ、月形龍之介の水戸黄門がゴリラと闘う珍作、『水戸黄門
漫遊記 怪力類人猿』(1956年・東映)を書きたかったのに・・・。



お名前: 興行師   

『トロマ』

ドライヴインシアターの友ですばい。



お名前: MA・T   

『魔女伝説・ヴィー』 1967年(ソ連)

文豪ゴーゴリの小説を映画化したらしい、ソ連の妖怪映画。ガキの頃テレビで無防備に
見て、クライマックスの『センチネル』+水木しげるワールド的な、「妖怪総進撃」の
シーンには、結構ディープなインパクトを受けちまいましたよ・・・。おっとこの映画、
もう一つのタイトル『妖婆・死棺の呪い』の方が、とおりが宜しいですかね?

そういや昔春休みや冬休みの度に、旧ソ連の映画やってた事ありましたよね。この映画
とか、アニメなら『雪の女王』とか、児童映画っぽい実写映画とか・・・何だったんだ
あの作品群は・・・。



お名前: サンドラ・ジュリアン   

「い」→『犬神家の一族』→「く」

大作にして名作、邦画斜陽の時代に角川映画が残した功績は大いに評価されても良いはず。
しかーし!これほどネタとツッコミに塗れていると最低映画となりうるのです。
湖の逆立ち死体、スケキヨ、「しまったぁ、煙草に毒がぁ!」、秀治---笑いのネタは盛沢山。



お名前: MA・T   

『桑の葉』 1985年 (韓国)

現在のヨン様の韓流ブームの前に、プチ韓国エロ映画ブームがあった事を
お忘れか?たしか『2』とか『3』とかあったよね。田舎のエロは夜這い
があったり、男根信仰があったり大変だよね。それと・・・どんな人が何
と言おうと、日帝の半島支配は褒められるもんではありんす、ハイ。



お名前: ベビー叱咤   

『ハルク・ホーガン』

レスラーとしては一流ですが、この人が主役の映画はいずれもしょぼーーんな出来です。
興行成績的にも最低なのが素敵!



お名前: PASS   

『ガルーダ』(2004)

タイの怪獣映画でございます。お話自体や実写部分、CGとの合成具合などはホント
によくやってるんですが、ウリのガルーダの出来があまりにショボくてトホホ。
日本でも1月にビデオスルー、って事で…



お名前: MA・T   

『大東亜戦争と国際裁判』 1959年(新東宝)

やってくれます新東宝、かつて明治天皇を演じた嵐寛寿郎に、東条英機を
演じさせ、日本の立場を弁護してくれる「逆コース」映画。小林正樹監督
の『東京裁判』と見比べると大爆笑、伊藤俊也監督の『プライド 運命の
瞬間』と見比べると、何故か似たようなモンです・・・。



お名前: 地獄の門番   

『パーフェクト・ストーム』 2000年

ラストが呆気なくて、後味悪さが残ったっけ・・・そういう終わり方もアリなのかな
と自分で納得。「しりとり」が2005年も続いてなによりです。



お名前: MA・T   

『ムーラン・ルージュ』 2001年(米)

 この映画が「最低映画」かって?監督バズ・ラーマンのケバい、
「おかまワールド」は爆笑モノでしょう。特にケバケバしい夜景で
「ああ、ここで月に顔があったらイヤだなぁ」と思ったら、本当に
「顔」があったのにはア然、爆笑。曲の使い方もウケ狙いとしか思
 えん。こ〜ゆ〜センスが、映画「ゲイ」術を支えてるんですね。



お名前: kou   

『ジェラシー・ゲーム』

■監督:東陽一 ■脚本:田中晶子 ■主演:夏木陽介

日活有名人出演ポルノシリーズの1本なんですが・・・
もうなんでこんな企画が通ってしまうのか?
なんでこんな(変な)脚本にOKがでたのか?(頼むから田中晶子は日本映画界から消えて欲しい・・・)
なんでこんなTVドラマさえ避けるような演出をしているのか?疑問だらけで終わってまった。



お名前: MA・T   

『ムツゴロウの結婚記』 1974年 (松竹)

ムツゴロウ先生といえば日本映画に多大な影響を与えたお方。その動物映画の
撮影現場の動物虐待は事実か、都市伝説か・・・な話は置いといて、先生自身
の自伝小説を原作にした映画。先生を井上順、その奥さんになる方を松坂慶子
が演じる珍品。さて21世紀のムツゴロウ映画はアニマトロクス採用か??



お名前: 地獄の門番   

『キンドレッド』 1986年 (英)

何気なくレンタルしたものの30分ほどで寝てしまった。
根気強いほうなので滅多にないのですが、よっぽどダルイ内容だったのか…。
そのまま返したのでよくワカリマセーン!



お名前: サンドラ・ジュリアン   

「ド」→「ドッグドラキュラ」→「ラ」

ドラキュラが出てこない吸血鬼映画、では誰が出てくるの?
そう、タイトルの通りドラキュラの飼っていた御犬様が新たなる御主人様を求めて
ちぃ〜ちゃい災難を広めます、トホホホ・・・。


お名前: MA・T   

『ラット・ボーイ』 1986年(米)

 年配の方大好きな(失礼)、ソンドラ・ロック主演、初監督作品。お話は・・・
 失業中のソンドラは、ゴミ捨て場にいたネズミの顔をした少年(はぁ?)、
「ビビビのネズミ男」じゃない、「ラット・ボーイ」をマスコミに売り込んで
 ひと儲けを企む。でもまぁ、なんやかやありまして・・・。

 なぜこの企画を初監督作に?晴れてこの作品で、ソンドラはラズベリー賞の
 主演女優賞を獲得。89年、イーストウッドと別れた時、慰謝料とこの作品
 の製作時に「なんでこの映画作るの、もっと手伝ってくれへんかったんや〜っ!」
 と訴えたのも昔の話。イーストウッドが手伝えば傑作になったのか?それとも
「この女、実は『最低映画な奴』や!」と気付いて別れたのか?



お名前: 海洋生物   

『いそぎんちゃく』

渥美マリさんはいまいずこ.....?



お名前: 犬公方   

『クジョー』

猛暑の中、車内に閉じ込められた母子を狂犬が待ち構える、
というシチュエーションに少なからず期待するも
肝心の内容がねぇ......終始、展開がダルダル。



お名前: MA・T   

『妖僧』 1963年(大映)

 市川雷蔵といえば根強いファンが多く、今だ全国各地で「市川雷蔵映画祭」など、
特集上映が組まれる名優。しかしそういった上映でまず、かからないのがこの作品。
なんせ雷蔵が、日本史上最強のジョン・ホームズかハリー・リームス、『道鏡』を
演じている作品ですから・・・(笑)。えっ、道鏡を知らない?日本史を勉強する
か、エロ文芸小説でも読みなさい!

 とはいってもポルノではありません(そりゃそうだ)。ベテラン衣笠貞之助監督
の「異色耽美王朝モノ」って事で良いそうです。しかし往年の銀幕の大スターって
呼ばれる人々は、何役でもやりますなぁ。だからこそ雷蔵は今だ偉大なり、ですね。



お名前: No.6   

「ウルトラQザ・ムービー 星の伝説」

ウルトラQなら30分で終わらなきゃ。 だらだらと長すぎる。
しかも、かわいい由利っぺには、このあと実生活で悲惨な事件が…



お名前: MA・T   

『ツルモク独身寮』 1991年

原作の漫画、若い人も知ってるのか??
今を時めいてしまった、今関あきよし監督作品・・・。七瀬なつみも離婚しましたね。
監督はこの撮影時、出演の竹内力にヤキを入れられたら良かったのかいな?
でも蛍雪次朗や蛭子能収が出てるのは、拾い物な作品。



お名前: No.6   

『うずまき』 2000年 (東映)

ホラーコメディらしいが、主役の2人の未熟な演技が全てをぶち壊している。
伊藤淳二原作モノでは「死人の恋わずらい」のほうが好みかな。

とはいえ、映画館の売店で佐伯日菜子が演じた「髪の毛渦巻き少女」のフィギュアを
衝動買してしまった私。



お名前: kou   

『ギャング忠臣蔵』

■監督:小沢茂弘  ■主演:高倉健・片岡千恵蔵

当時(63年)東映オールスターキャストで製作された超大作ということですが・・・
あまりの内容のトホホさかげんに、
2部構成の完結編が作られず、話が中途半端のまま放置されっぱなしというトンデモ作品。
後の、
モームス主演動物物感動作(?)、吉村作治原作のエジプト冒険ミステリーへと続く道の出発点といえるでしょう



お名前: No.6   

『ラストサマー』 1997年 (米)

この作品の見所は、ジェニファー・ラヴ・ヒューイットの胸。 以上。



お名前: MA・T   

『マッチ工場の少女』 1990年(フィンランド)

今や巨匠、アキ・カウリスマキの出世作。これを最低映画って書くと、激怒される方も
当然いるでしょうが。アナタはこの映画を見て泣きましたか?重苦しくなりましたか?
それとも私の様に爆笑しましたか?

地味で陰気で貧乏な少女(?)が、どんどん不幸になって行くお話です。しかしそれを
突き放して淡々と描き、どんどん不幸がエスカレートすると、見ている方はつい、笑い
を誘われてしまう。丁度『悪魔のいけにえ』や『死霊のはらわた』等のエスカレートす
るショックシーンが、ついつい笑いを誘うのと似た構成ではないでしょうか?

その後の同監督の作品・・・淡々とした(日常的な)描写の中に、(日常的な)ギャグ・
ユーモアを盛り込む様はこの作品から変ってないないと思います。一見感動作な、あの
『エレファント・マン』が、実はD・リンチのフィールドを外していなかった様に。

この『マッチ工場の少女』なカティ・オウティネンは同監督作品の常連、『過去のない
男』でもイイ役で健在でしたね。



お名前: No.6   

『妖怪天国』 1986年 (日本)

初めてベレー帽を脱いで、禿げ頭を人前に晒した漫画の神様。
父親というものは、息子のためなら何だってやっちゃうよ♪



お名前: MA・T   

『クライムタイム』 1996年 (英)

「クライムタイム」なる、殺人事件を再現するTV番組で、犯人役を熱演
したスティーブン・ボールドウィン。その番組を見たサイコな本物の犯人、
ピート・ポスルスウェイトは狂喜し、また演じてもらうべく犯行を重ねる。
犯人と役者、そして周囲の人間達は奇妙な関係に陥る・・・。

最低、というより地味な映画ですが、出演はほかにはカレン・ブラック、
ジェラルディン・チャップリンと結構豪華(と、思える人もいるはず)。

監督はオランダで『ザ・バニシング 消失』を撮り、自身の手でハリウッド
で『失踪』(ほら、ジェフ・ブリッジスがサンドラ・ブロックを生き埋めに
する映画!)としてリメイクした、ジョルジュ・シュルイツァー。最近は何
やってんのかな・・・。



お名前: No.6   

『ムトゥ 踊るマハラジャ』 1995年 (インド)

歌って踊って全てを解決。

高濃度の166分はやっぱり辛い。



お名前: ダゴン@129日   

『ヤング・シャーロック ピラミッドの謎』 1985年 米

『ハリーポッター』のご先祖様的映画。
底の浅いキャラクターもご都合主義な展開もまるで一緒。
唯一の違いは、雲泥の差もある興行成績だけ(笑)。



お名前: MA・T   

『ゾルタン★星人』 原題DUDE, WHERE'S MY CAR?  2000年(米)

最後「ん」ですが、是非皆様に見て欲しい傑作コメディSF。馬鹿野郎2人が朝、目を
覚ますと、昨晩の記憶無い。酒飲み過ぎたか?ハテ?と記憶を辿る珍道中に繰り出すと、
彼女に殴られるわ、ヘンな奴に付けられるわ、カルト教団に遭遇するは、巨大女は出て
くるわ。ともかくアメリカンな下ネタ連発に爆笑。

馬鹿野郎はアシュトン・カッチャーとショーン・W・スコット。オチはジェニファー・
ガーナーの○○が○○になるんだから見るしかないっ!!



お名前: ku   

『シベリア超特急』 1996年 (日本)

もう出ていますか?勇気を持って水野晴郎の迷作を。
見終わった後、限りある人生の2時間をこれに費やしたことに内省的になること請け合いです。



お名前: MA・T   

『ウルトラ小鴨』 原題Lucky Ducky 1948年(米)

なんじゃこのタイトル?実はこれテックス・エイヴリーの7分の短編アニメ映画。
妙にセクシーなキャラや、カートーン的ぶっ飛び表現の元祖、で有名なエイヴリー
の作品の1本。J・キャリーの『マスク』の元ネタですね。

ちなみにこの『ウルトラ小鴨』ちゃん、小鴨が卵の殻を脱ぐシーンを、ストリップ
ショーとして表現。かの筒井康隆氏が大喜びしたらしい。



お名前: No.6   

『模倣犯』 2002年 (日本)

これほど感情移入出来ない映画も珍しい。
宮部みゆきの原作を先に読んだ方は、絶対観てはいけない映画。



お名前: MA・T   

『ハンドラ』 原題HUNDRA 1983年(米・スペイン)

ここに来る人ならローレン・ランドンのファン(だった)という人も多いのでは。
『カリフォルニア・ドールズ』、『フライング・ハイ2』、ラリー・コーエンと
組んでからは『悪魔の赤ちゃん3』、『マニアック・コップ1・2』・・・(笑)

そんなランドン姐さんの、ヘナちょこアマゾネスものがこれ。1990年からは
映画に出ていない姐さん、健在かな?と調べると、ご本人がやってるらしい、こ
んなページを見つけちゃいました・・・。
  ↓
http://www.laurenelandon.com/

・・・がんばってね、ランドン姐さん・・・。



お名前: ダゴン@116日   

『ラジー賞』

ご存知アメリカの最低映画大賞。
所詮ノミネートされる作品は話題作の範囲内でしかないため、我々のような最低映画好きには
何の参考にもならない。
でもあの8ミリ缶のトロフィー、ちょっと欲しい。

・・・今年も『スターウォーズ』はノミネートされるんだろうなぁ・・・。



お名前: MA・T   

『宇宙怪獣の恐怖』(TV放送時タイトル『スペース・モンスター』)
         1965年(米)・・・原題が多すぎるっ!!

「最低映画しりとり」と言いながら、必ずしも「最低」でない映画をあげる事が多い
ですね。が、こいつは間違いなく最低!!
宇宙船に乗り込んだご一行が、川口浩探検隊よろしく様々な危険に遭遇する!!

その1 「たまたま」出遭った謎の宇宙船。ブサイクなお面に舌をチロチロさせながら
    迫る宇宙人!迷わず射殺、宇宙船は爆破!(最悪のファースト・コンタクトや)
その2 進む一行に宇宙空間で「燃える」隕石群に遭遇!危うし!!
その3 目的地の惑星の海底に宇宙船墜落!宇宙船に迫る怪しい影、その正体は・・・
    「かに」。本物の「かに」。しかも毛ガニや松葉ガニでなく、5cm強くらい
    の「沢ガニ」みたいな奴・・・。
その4 調査の為、海中に出ると最初の宇宙人より更にブサイクな半魚人が!この映画、
    お面にだけ変にコリ過ぎ。
その5 様々な危機を乗り越え、地球に向けて発進しようとする宇宙船。しかし「かに」
    の襲撃が・・・。30cmくらいのオモチャのロケットに、「沢ガニ」がじゃれ
    ている姿を想像して下さい・・・。

案の定、AIPの作品でした。何かの間違いでお目にする事あれば爆笑必至の珍作です。



お名前: kou   

『震える舌』

 ■監督:野村芳太郎 ■主演:渡瀬恒彦

 破傷風に感染してしまった娘の闘病記・・・、なのですが
 5歳の少女が背中を弓なりに反らしひきつけを起こすリアル過ぎる発作の描写は、
 そんじょそこらのホラー映画など裸足で逃げ出す凄まじさで、トラウマになること間違いなし
 当時の映画って、子供相手に恐ろしいことしてたんですねぇー。



お名前: MA・T   

『TAN TANたぬき』 1985年 (東宝)

チェッカーズの正体はたぬきだった!そりゃ最低だな、で、見てないアイドル映画。
今モメにもめてる彼らの間で、この映画での仕事の位置付けは一体・・・。

でも監督・脚本が川島透だったり、製作総指揮が鹿内春雄でフジテレビの映画進出の
初期の一本だったり、今思うと興味は尽きない作品。その鹿内一族がフジ・サンケイ
から追放され、そのフジテレビがホリエモンの攻撃を受けてる現在では・・・。

しかし一番気になるのは、たぬきを襲う組織のボスが「ロバート・クラム」って役名
な事。誰が、何を狙っての遊びなの?識者の回答求む!!



お名前: kou   

『−北村透谷− わが冬の歌』

 ■主演:みなみらんぼう

 北村透谷の謎の行動を再現ドラマ形式で描いた異色作。
 北村透谷自体がマイナーな存在で、その隠された行動の謎を解くと大上段でいわれてもなぁ・・・
 当時「山口さんちのツトム君」の作詞・曲で時の人だったみなみらんぼうが、透谷を演じています



お名前: No.6   

『探偵スルース』 1972年 (米)

「たった○○しか登場しないミステリー映画」という解説をよく見るが、それがすでに
ネタバラシであることに気が付かないのかなぁ…
「スルース」は「探偵」と同義語であるので、重複した邦題の付け方である。
しかも本編には探偵は出てこないし……
(とはいっても、実は大好きなのです、この作品)



お名前: MA・T   

『スペースウォーズ・UFO軍団大襲来!』・・・自分が見た時のTVタイトル
 ・・・(『未来からの挑戦!第四次宇宙戦争』 別TVタイトル)
    (『スターシップ・インベーション』 ビデオタイトル)
 原題Starship Invasions  1977年(カナダ)

間違いなく最低映画。「写真で一言」の第20回のお題になってる位ですから(笑)。
UFOブーム最盛期の臭いがプンプン。UFO研究家ロバート・ボーンはありがちに
続発するUFO事件に巻き込まれていく。そしてその背景に、善玉宇宙人と悪玉宇宙
人(親分はクリストファー・リー)の地球を巡る、一大攻防戦があったのだった!

でもって、C・リーは地球を「自殺光線」(オイオイ)で攻撃、対する善玉宇宙人は
地球人の頭脳をフル回転させ、「電卓」(マジです)でUFOの軌道計算させ迎撃、
死にかけた地球人は携帯ストラップ大の「ピラミッド」・パワー(あのねぇ)で治療。
UFOは光学合成乱舞だし、見ている側はア然ボウ然・・・。

この当時(から長きに渡り)C・リーはゴミ映画にばかり出てました。そのリーさんも
今、CGのヨーダとチャンバラするわ、『ロード・オブ・ザ・リング』のサルマン様だ
わの大活躍。俳優さんは長生きして、仕事続けて欲しいものですね。私も「蛇の舌」と
同様、サルマン様の演説には涙しました。えっ、ロバート・ボーンの立場は・・・?



お名前: No.6   

『スクリーミング・マッド・ジョージ』

ハリウッド製B級SF映画でおなじみの特殊メイクアップ・アーティスト。
この方は、関西出身のバンドマンでもあり、10年以上前には大阪心斎橋に
自分のショップを持っていました。
そこでは、彼が仕事の合間に自分で作ったという奇妙な造形作品が販売されて
いて、私はかなり散財した覚えがある。
その中のひとつが、ネットの画像にありました。
作品名は「フットドッグ」です。原寸大のこの作品は存在感あり過ぎです。

ttp://horror.zombie.jp/sukurif2.html




お名前: MA・T   

『地獄のコマンド』 原題 Invasion USA 1985年(米)

チャック・ノリス先生主演、メナヘム・ゴ−ラン製作の米極右アクション映画。
この頃全米を筋肉バカ映画が席巻してましたね〜。しかし米本土をノルマンディー
上陸作戦よろしく、テロリスト軍団上陸って描写はやり過ぎでは。でもテロリスト
の親玉がリチャード・リンチってのは拾いモノ。でもチャック先生とドツキ合うに
は荷が重すぎ・・・。

昨今の「テロ戦争」を予言した映画・・・な訳ないよね。最近の若い人はチャック・
ノリスって知ってるのかいな?最近通販番組位でしか見ないしなぁ・・・おっと、
『炎のテキサス・レンジャー』って主演TV番組がありましたね、失礼。



お名前: No.6   

『スクワーム』 1976年 (米)

ロードショー公開の初日の1回目に観に行った覚えがある。
リック・ベイカーの名前を覚えたのも、この頃。
パンフレットは今でも「悪魔のいけにえ」と並ぶ私の宝物だ。

ラストのミミズの海は、明らかにゴム製でちょっとガッカリしたね。
このミミズの海を、セットの下で動かしていたスタッフの一人が
若き日のジェームス・キャメロンとか。



お名前: サンドラ・ジュリアン  

  向井寛(むかいかん)

ピンク映画創世記から現在でも新作を作りつづける(なんちゅう人や!)映画監督。
最近ではピンクだけでなく淡島千景主演のロードムービー
「故郷 ふるさと」を作り話題なったりするパワフルな御方。







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