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土曜ワイド劇場 「ダリオ・アルジェント後期作品」スレッド200本記念作品 岸田探偵事務所に、ちち警部が訪ねて来ている。 「岸田君、大富豪mani氏を知っているかね?」 「ええ、名前だけは存じてますが・・・。確か、有名な怪奇収集家でしたね。」 「そのmani氏から、伊東のホテル・マジソンズで行われるパーティの 招待状を預かって来たんだよ。」 「なぜ?」 「有名な探偵の君に、ゲストとして来て欲しいらしいんだ。ボクも一緒にね。」 「気が進みませんが、警部の頼みでは仕方ありませんな。」 ――このパーティが、私が扱った事件で最も怪奇な事件の・・・幕開けだった―― ―『サスペリアの美女』 江戸川乱歩全集より(ウソ)― ホテル・マジソンズの大看板、露天風呂、豪華なレストラン、 洒落たバー、名物大太鼓・・・。(タイアップです、タイアップ) 「いや〜、良く来てくれました。名警部と名探偵のお二人に来て頂いて、 今日のパーティも楽しくなりますよ。さ、さ、紹介しましょう。」 真面目そうな紳士、mani氏は、親しそうな来客を紹介した。 「こちらが、食人族学の鳥ゾンビ教授。」 「岸田さん、ローラ・ジェムサーいいですよ。」 「タレントの、ボクとダリオと校庭でさん。」その姿を見て、驚く岸田。 「全身ピアスですか?凄いファッションですね。」 「あ〜!これはですね、今『ゴースト・オブ・マーズ』という映画に出てますので、 その影響でしょうかね、はははは。」 「そして、私のよきライバル(笑)、怪奇収集家のロザリンド婦人。」 それは・・・毒の無い上品な女性だった。 「始めまして、岸田さん。でも、maniさんには敵わなくてよ。ご覧になって、 この『スクワーム』のビデオ。素敵だわ!私もコピーしか持ってませんのよ。」 「彼女は、パッケージまでカラーコピーする熱の入れ様なんだ。ははは。」と、その時 mani氏の書生ダゴンが、箱を持って現れる。 「プレゼント?誰だろう?名前が書いて無いな。ダゴン君、開けてみたまえ。」 一同が見守る中、箱を開けるダゴン。 「ああっ!」息を呑む一同 ーつづくー |

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