◆僕のわたしの最高映画◆
『眠り狂四郎 勝負』 『修羅』
お名前: ダゴン
あんまり詳しくないんですが、『眠り狂四郎 勝負』はおもしろかったです。
その名のとおり決闘シーンが次から次へとテンポ良く展開し、
まったくだれるところがなかったと記憶しております。
黒澤の時代劇は語るまでもナシ、どれも面白いですよね。
逆にもう二度と観たくないのが松本俊夫監督の『修羅』。
欲とタイミングの悪さが重なって、
登場人物全員が最悪の事態を迎えてしまうという、
怪談より怖い時代劇です。
観てる間ずーーっと「早く終わってくれ〜〜〜!」と祈ってました。
『真田風雲録』 『大忍術映画・ワタリ』
お名前: ooshima
「真田風雲録」(だよね?)
監督は加藤泰だがまるで岡本喜八が監督した如きフットワークの軽さ!!
ミッキー・カーチスは何やってもインチキ臭い。
「大忍術映画・ワタリ」
典型的ガキ向けの映画だが、金の懸かり方が桁違い。
こう言う作品をリアルタイムで鑑賞出来た当時の子供は幸せと言うしかないね。
内容は山本薩夫の「忍びの者」と全く同じでビックリ、
どちらも「ボロ雑巾の様に使い捨てされる下忍の悲劇」だから。
『怪談五十三次』
お名前: サンドラ・ジュリアン
怪談?それでは東映の『怪談五十三次』を紹介しましょう。
陰謀に巻き込まれた飛脚屋を救う為、若旦那・里見浩太郎、謎の遊び人・高田幸吉が
京都まで野次喜多道中をする、毒にも薬もならない脱力映画です。
(わははは、ドコが怪談なんだ)
日本映画黄金期には、こういう映画が山に様に作られていたのでしょう。
気の滅入る時に観ると、高田幸吉の歌、チャンバラ、町娘の踊り、大団円まで
楽しく観れて、ホントいい映画です。
冒頭、おばけに化けて飛脚屋を驚かすシーンが有るので怪談なのでしょう。(わはははは)
昔みたいな、片っ端から切り殺すスッキリとした時代劇みたいですなぁ。
BSは美空ひばり特集か・・・見たいなぁ。
『戦国自衛隊』
お名前:戦争映画から流れてきたゲルト
「戦国自衛隊」大好きです
〇川映画だと言うだけで不当に低く評価されてるようですが
戦闘シーンは「K武者」より迫力ありますし なによりラストは泣けます
(でも燃料補給車の前でバズーカ撃つのはやめましょう 引火します)
『子連れ狼・三途の川の乳母車』
お名前: ooshima
「子連れ狼・三途の川の乳母車」
奇跡の様な映画、後のスプラッタームービーへの影響を考えると、
我々は三隅監督に感謝しなければいけないね。
『子連れ狼・地獄へ行くぞ!大五郎』
お名前: サンドラ・ジュリアン
勝プロは良いですなぁ。
私は『子連れ狼・地獄へ行くぞ!大五郎』を押しましょう。
雪山をソリを履いた乳母車で進む拝一刀、それを追うスキーを履いた忍者軍団。
乳母車のガトリング砲が炸裂!敵ボス柳生烈堂のソリにはバズーカ装備(ひぇ〜っ)。
話が散漫なのと、決着がついてないのが残念ですが面白いですよ。
・・・これで烈堂の眼帯からレーザーが出れば完璧だな。(どこが?)
『斬る』 『座頭市と用心棒』
お名前: みなーみ
岡本喜八「斬る」
仲代氏がイー感じです、見てない人は是非みて欲しい一本
お名前: 殺戮のオデッセイ
>みなーみさん
「斬る」観ました。
仲代さんも高橋さんもカックいい!
今でこそ重厚な雰囲気の演技の二人ですが、飄々とした演技もいいですね。
でも一番良かったのは岸田森さんでした。
悲しみのなかにもユーモアがあってとっても良かった!
「13人の刺客」より面白かったぁ。
お名前: 岸田裁月(マジソンズ)
既出だけど、「斬る」と「座頭市と用心棒」。
共に岸田森がイイッ。
ちなみに「斬る」は森さんが岡本組入りした最初の作品。
「座頭市と用心棒」は森さんが勝プロ作品のレギュラーになる最初の作品。
勝さんは、
「俺と三船を敵に回す奴だからどんな凄い奴かと思ったら、こんな青びょうたんか.....」
と当初は不満だったそうですが、
本番に入って見直したそうな。
以来、森さんは勝新の贔屓役者となり、
酒びたりとなって早死にすることとなるのです。合掌。
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