お名前:
ooshima
『エクスターミネーター』
を10年ぶり位に観た。
LDがブックオフで投売りしてたんで「ビデオ買うよりましか」と購入。
ゴールデン洋画劇場で初めて観たときは、
「へぇ、エモヤンて吹き替え上手いじゃん」とか「スッゲーオモシレー!」
と結構感激したものだが、何だよ、ユルユルじゃん(笑)
こんなんじゃ客取れないぞ(何の話だ?)
今回観て」気が付いたのは、「チンコ」がバッリチ映っていた事デス。
これ、ビデオで観たのでは多分判らないと思うが、
「不細工な宍戸錠」ことギンティ(ギンティ小林ではない)が仕事人やった、
モーホーのSMクラブでのシーン。
壁にマッチョのヌード写真がずらっと貼られてるけど、
よく見るとデロンとしたチンコがボカシ無しで見えますよ。別に嬉しくないけど。
そのSMクラブでギンティに撃ち殺されるサディストデブの禿、
銃で撃たれる前からパンツが血で赤く染まっている様に見えます。
流石ですね、愚立憲派薄(笑)
所でこのデブ「フランケンフッカー」で塾長が紹介していたあの禿と似ているが同一人物だろうか?
お名前:
ooshima
「オタクの嫁は美人」
と言うのが世間の常識だそうだ。
みなーみサンとこで佐藤利明氏と話した事書いたら「詳しいこと教えて」とありましたが、
正直大した事無いので、と言うかツマラん事です。
「秋田コメディ映画祭」と言うほぼ毎年やってるイベントに、
佐藤氏はオブザーバー(悪く言えばフィクサー)として参加しております。
今回は、自分の馬鹿さを表現する為LDやビデオを持参、ブツは、
「大菩薩峠」(仲代演ずる机竜之介が完全に狂人として描かれる岡本喜八監督版)
「侍」(三船が実の父をそれと知らずに暗殺してしまう因果な話)
「殺しの烙印」「東京流れ者」(鈴木清順)
「F2グランプリ」(中井貴一がレーサー役と言う全く華の無い話)
「ザ・オーディション」(邦画史上最低と名高い)
「ミュージック・ミュージック」(ヴィレッジピープル… て書くのも嫌だ) 以上LD。
「暗黒街の対決」「最後のサムライ ザ・チャレンジ」(三船繋がり) 以上ビデオ。
まあ、佐藤氏喜ぶこと!(笑)
特に「ミュージック…」のLDにいたく感心してました。
(と言うのも「底抜け超大作」にこの映画を詳細に解説していたから)
氏はジャケットを一枚一枚手に取り脇に居られる奥様に事細かく解説するのだが、
その奥様が凄い美人!!!氏とは対照的に細身。
上品だけど「お高くトマッテいない」イイ感じ、
その奥様は嫌な顔ひとつせずにこやかに「ウンウン」うなずいている。
将に「正しきオタク夫婦」である。
しかし、こんな不公平なことがあっていいのか!!(逆恨みだな)
癪に障るのでので思わず言いました、以前よりカップク良くなった佐藤氏に
「(杉作)J太郎さんかと思いましたよ」
とね、 以上ツマラン話でした。
あと、「映画関係の書籍が売れない」とか「企画が通らない」とかボヤイテましたねぇ、
オレから見たら「オタク業」で食ってる佐藤氏は「勝ち組」なんですが。
お名前:
ooshima
『プリティウーマン』
御存知大ヒット作です。
全然観たくない映画であるがTHX・デレクターズカット版LDが100円で売ってたので購入。
こんなインチキな映画はそうそうありませんネ、デ・パルマが訴えないのが不思議ですよ。
えっ?何でかって?
だってこれ、「ボディ・ダブル」使いまくりなんですもん。
大体にしてジャケットからしてインチキだもんね、
リチャード・ギアとジュリア・ロバーツが背中合わせで寄り添ってるこの有名な写真、
実際は二人とも「首から上だけが本人」の合成写真であることが明らかになってる。
とすると本編も怪しくなってくる、疑いながら観てたらハタと気が付く、
ジュリアが体サラシテいる時は絶対彼女のツラが映らない!
そう、体は別人なのよ(笑) 劇中のナイスバディに騙されてはいけない(笑)
ビッチ役だけど説得力の無い体してるんでしょうか?
きっと貧乳でケツも垂れているんでしょうね。
さて肝心の内容は… あ?何だっけ?
お名前: ロザリンド
『プリティーウーマン』、私も観てますが、ちっとも好きに慣れませんでした。
内容忘れちゃったそうですが(笑)、要は『街角のプリンセス』が
若くてハンサムな大金持ちに見初められ、幸せになるって話ですよね。
そこで、待て待て待て!って言いたくなるのです。
大金持ちと結婚したからって、『街角のプリンセス』をアメリカの上流社会は
道徳的に受け入れてくれるわけはないのですよ。
『マイ・フェア・レディ』のように貧しい花売り娘がアクセントを直し
教養とマナーを身に付ければ『プリンセス』になるのは「あるかもしれない」けれど
『街角のプリンセス』には「ありえない」と思うのです。
上流社会には受け入れてもらえず、常に誹謗中傷に怯えて暮らすのが現実・・・
そういうことを考えると、ちっとも「憧れ」なんて感じません。
あ、私にしてはめずらしく辛口の類かも。(笑)
お名前:
ooshima
↑ 有難うございます。そう言うお話だったんですか(笑)
お名前:
ooshima
『 勝手に! カミタマン』
酒飲んでて突然思い出したのだが「カミタマン」てTVヒーロー(?)物が有ったよな。
俺が中学生位のときやってたハズだが。
これ子供向けの番組だがヤバイ話があったな、確か「近親相姦」の話だ(笑)
カミタマンと仲良しの少年とその妹がロミオとジュリエット「ごっこ」をする話(だけ)をキョーレツに覚えている(笑)
部活もせず友達とも遊ばず、毎日家に直行してはTVばかり見ていた当時のOOSHIMA少年、
その日も再放送時間帯のガキ向け番組を食い入るように(笑)観ていた。
当時は「近親相姦」なんて言葉知らなかったが、
兄と妹が恋愛感情を持ってしまう内容に釘付けになってしまう(笑)
「あなたはどうしてお兄ちゃんなの?」
と兄妹がヒシと抱き合いながら妹が悲しそうに台詞を吐くのを異様な興奮と共に観ていた(笑)
この話、トラウマになった人かなりいると見た(因みにオレには女の姉妹はいません)
余り興奮し過ぎて結末を全く覚えていない。だれか教えてください(笑)
お名前:
ooshima
『妖星ゴラス』
ヒンシュク承知で書かせてもらう。
今回のスマトラ沖地震での津波映像が繰り返しTVで流れているが、
海岸沿いの町や集落が「あっ!」と言う間に濁流に飲まれて行く衝撃的展開、
全国ゴマンと居る特撮野郎は皆思った。
「妖星ゴラスそっくり!」
その昔、町山の大将が三原山噴火のTVを見てみうらじゅんに電話で言ったとされるのが、
「噴火の映像見ました? サンダ対ガイラの海底火山の噴火と同じ…」(笑)
自然災害を見るとつい過去の東宝特撮から似たものを探してしまうのは、我々の悪い癖。
まあ、「妖星ゴラス」はそれこそ突っ込もうと思えば「アルマゲドン」以上に出来る映画だろうけど、
観ている間は雄大な円谷特撮と本多演出による「壮大なウソを納得させる術」にはまり、
最後まで眼が離せない。
…にもかかわらず最後の最後でチョンボなんだよ、
ラスト、水没した都内を東京タワーの展望台から主人公が眺めるが、よく考えてほしい。
後のエキストラも含め、こいつ等何処から登ったンだ?(笑)
お名前:
ooshima
『エスケープ・フロム・LA』
の輸入LDが500円で売っていたので購入。
改めて言うことでもないが、続編とは名ばかりの「リメイク」に失笑、
カーペンターてばどう見たって幼稚なのになんでこうも神様扱いされるのか理解に苦しむ。
しかも予算が5千万ドルだそうだが一体何処にそんな金が?
だって、
・潜水艦のCGが安い
・セットがゴミだけなので居空き地でロケ出来た
・始まりから終わりまで夜中で完結、よって背景を真暗に出来美術費節約
・前作の本をチョコチョコッとイジッタだけなので脚本費用&脳味噌節約
・エキストラにカー君フリークの馬鹿を多量に仕入れ人件費&衣装費節約
・ハイジャックされたAF1を墜落させず特撮費節約
・武装ヘリを「ブルーサンダー」から流用、マタマタ節約
・空撮シーンのヘリをカー君自身が操縦、パイロット費節約
でしょ。
しかし、ハリウッドの看板に火点けたり、ディズニーランド壊滅させたり、
メジャーに中指おったてる相変わらずの姿勢には脱帽(笑) 一生やって下さい。
お名前: 岸田裁月(マジソンズ)
エスケープ・フロム・LAに一言。
なんでパム・グリアがオカマやねん。
かけへんやんか。
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