お名前: ooshima

民間人に土下座して謝るヒーローと言えばスペクトルマン、
なのに番組タイトルは「宇宙猿人ゴリ」、なんで?
伝説のカルト番組を観たいと思っていたが、馬鹿高いDVDボックスを買わなきゃならんとは、
せめてレンタル向けにテープぐらい出せよ! 
BOOK OFFでDVDがバラで一枚だけ投げ売りしてたんで救出、
産まれて初めて観たが、こりゃヒドイ(笑)これがゴールデンの番組だったとは信じ難い、
お笑いじゃなくて公害に立ち向かうヒーローなんだよね?(鑑賞していて自身無くなって来た)
いまこのクオリティーで番組創ったらどうなるだろう?
一枚に7話収録されてるが、すべて前項編で視聴者を強引に次回の繋げ様とする姿勢が見え見え、
当時はバケモノ「巨人の星」の裏番組だったので仕方が無いと言えばそうなんだが、
明らかに2部作に仕様の無い話もある、シオシオのパーってやつですね。
「ネガよりニュープリント」て書いてるが、画質が以上に悪い。
ウルトラマンだって16ミリフィルムだが特撮は35ミリだ、
「ゴリ」は下手すりゃ8ミリじゃないか?ッてぐらいキッタネー(笑)黒ツブレした映像で、
光線とかの合成は、合成じゃなくてほとんど手書き!そのアナログ感覚にめまいを覚える。
いやいや、塚本監督の「電柱小僧の冒険」のルーツを見る思いだ。
(塚本監督の8ミリの怪獣映画(水木の「原始さん」?)はスペクトルマンそっくり)
ミニチュアもなーんにも考えていないからシーンによっちゃスケールがバラバラ、
富士山よりデカイヒーローって見た事無い。
地球を支配しに来た二匹のゴリラが素晴らしいボディーランゲージ。
この二人の漫才がなきゃ正直この番組はツライ、ホントツライ(笑)


お名前: ooshima

宇宙猿人ゴリ、オープニング&エンディングの歌が脱力万点で耳から離れない。
「〜宇宙猿人 ゴリな〜の〜だ〜」、何時の間にか魅力にはまる自分。

東京が地震に襲われる話に出て来る怪獣が「モグネチュードン」と言うが、
凄まじいデザインセンスで、常識人には思い付かない、誰か止めるヤツいなかったのかね?
下半身がナマズで上半身がモグラ、尻尾の様にマナズの顔が有り、
その後ろに直ぐ足が有るので歩きにくい事この上ない(笑)
しかし、特撮が頑張っていて、低予算で日本沈没やってる。
何を見せるか?とかカメラのアングルが「平成ガメラ」の特撮みたいで、
合成こそ無いが(有ったら多分手書きだろう?)本編との絡みも中々、
全てのエピソードがこの位のアベレージだったら(笑)

空飛ぶ鯨怪獣の「サンダーゲイ」は頭抱えるダメ野郎、
動かないんだもの、ただ飛んでるか海に浮かんでいるだけ、
「特殊な電波で体を透明にしている」そうで、見えるやつは本当の電波野郎だと思う。
「サンダー」って雷?「ゲイ」はやはり鯨?安直な割にはカッコイイ名前だな。


お名前: ooshima

   誰もこねえな… 来るわけ無いか(笑)まあいい、塾長が許す限り続けるのさ!

ゴリの造るサイボーグ怪獣はどうしてこうもセンスが無いんだろう?
センス以前か、格好悪いのはまだイイ、だが何でこんなに汚いんだ?
フィルムの発色が悪いせいかもしれんが、余りに汚い(笑)
シロアリ怪獣のバクラー(笑)は登場からして既に縫ぐるみが崩れており、
話が進むにつれてドンドン汚くなる。
一応巨大化した状況で、その辺の空き地に家のミニチュア置いただけだが(笑)
格闘しているが、もうドロドロ、バッチイの極み!!
スペクトルマンは黄金に輝くスーツたが、予備が無いせいかかなり磨り減っていて、
うらぶれた哀愁が漂う(笑) 第一彼は異星のサラリーマンか小役人だし。
ピープロてのはアイディアが良いのに金がなかったんだねぇ。


お名前: ooshima

  スペクトルマンはあの頃のヒーロー者としては、珍しく指揮命令系統がはっきりしていて、
彼は宇宙規模の国連機関の職員らしいね。
囚人護送中に事故って地球に居着いたウルトラマンや、
道楽でいついたセブンと違い、彼には給料をあげるべきだろう(誰が?)
上司が理不尽な上、独りでPKOやっている苦労は察して余りある。
格闘が終わり怪獣が退治されると彼は「バタッ!!」と倒れ元の人間に戻る、
全力を出し切った演出なのか? と一瞬思ったが、
「午前様で帰宅したリーマンが玄関で倒れている」様に見えるのは俺だけであるまい。
前の所でサンダーゲイを「ダメ野郎」て書いたけど撤回、
よく見るとこいつはヒゲクジラですねぇ、芸が細かい。
それに両脇にあるヒレをパタパタさせるとヒヨコみたいで可愛いじゃないか!!
しかし、スペクトルマンのやる気と連動(笑)と造りこんだ機構が裏目に出るとは。


お名前: ooshima

スペクトルマン、バラのDVD買った事を後悔し始める、続きが観たくて仕方が無い。
観たきゃン万円するボックスセット買わなきゃならないし、
失業してるのにンなモン買えるか馬鹿!! 
DVD4枚目、最初のエピソードの怪獣が、子供のラクガキみたいで堪らんのだよ。
これがスペクトルマンとどう絡むのか?と考えると寝られん。


お名前: ooshima

スペクトルマンに「アルジャノーンに花束を」の翻訳があるそうで、
ストーリーのあらましを聞くと無性に観たくなる!!
○○が天才になる話だよね? いや〜観たいなぁ〜 
どんなアレンジになっているんだろう? 番組の性格だとトンでもない話だよ絶対。
DVDボックスは買えんし、以前のLDボックス投売りしていないかねぇ…


お名前: スカージ   

ooshima

>スペクトルマンに「アルジャノーンに花束を」の翻訳があるそうで、
ストーリーのあらましを聞くと無性に観たくなる!!
○○が天才になる話だよね? いや〜観たいなぁ〜 
どんなアレンジになっているんだろう? 番組の性格だとトンでもない話だよ絶対。

 自分も見た事無いですが、手元にある資料に詳細な内容が記述されてます。
 以下ネタバレですが、よろしければ御参考に。

第48話「ボビーよ怪獣になるな!」

 IQ増進剤、IQPSを開発した堂本博士は、それをもちい飼い犬のボビーに手術し投与。結果ボビーは天才犬となり、実験は成功した。
 怪獣Gメンに出入りしている白痴の出前持ち・三吉は、それを知ると人体実験に志願する。彼は周囲から馬鹿にされつづけ、それに耐えられなかったのだ。
 手術の結果、三吉は天才的な頭脳を持つようになり、正常化した。が、それを見て譲二(スペクトルマン)は、手術の危険性を不安に思っていた。
 三吉の知能は短期間でどんどん上昇し、正常どころか常人以上に高まり、東西大学医学部に入学するまでになった。
 その後も重ねて手術を受け、彼は3ヶ月で医学過程を負えて医学博士となり、研究論文を次々に執筆するまでに。
 しかしその頃、先に再手術を受けて更に知能が上昇した犬のボビーが狂暴化、生肉しか口にしなくなる。
 そしてボビーは巨大化、怪獣となって暴れ始めた。
 三吉の願いもむなしく、ボビーはGメンとスペクトルマンの手によって倒される。

第49話「悲しき天才怪獣ノーマン」
 三吉はボビーの変化が、自分も受けた手術が原因でないかと堂本博士を尋ねる。が、三吉は堂本博士が何者かに操られている事に気付いた。博士は
ゴリに操られ、手術に細工していたのだ。
 堂本博士はゴリによって抹殺され、手がかりを失った三吉は絶望する。自分がいつかボビーのように怪獣化することを恐れる三吉だが、譲二の励まし
を受け、怪獣化を防ぐ研究をはじめる。
 が、ある程度の見通しが付いた頃、三吉は自分が生肉を口にするようになっているのを知り、驚愕する。
 やがて怪獣ノーマンに変身するようになった三吉は、夜な夜な人を襲っては脳を食らうようになり、さらに全人類を廃人化させるゲラニウム爆弾
を製造しはじめてしまう。
 まだ完全に怪獣化していなかったため、しばらくすると三吉に戻ったノーマン。譲二に全てをゆだね、自分の理性が残っている間は研究を続け、もしも
怪獣化したらスペクトルマンになって自分を殺してくれと頼む。彼はすでに、譲二の正体を見抜いていたのだ。
 やがて、完全に怪獣ノーマンと化してしまう三吉。手にはゲラニウム爆弾が。
 スペクトルマンに変身した譲二だが、ノーマンが三吉だと思うと戦えない。
が、ノーマンは僅かに残った理性で、爆弾を持つ手を抑える。
 スペクトルマンはためらいながら、ノーマンの命を絶った。
 後日、どこかの墓標には「わが友三吉くんここに眠る」と書かれていた。


お名前: ooshima

スカージさん御苦労様です、
俺みたいなバカの為にワザワザ長文書いて頂き恐れ入ります、
久しぶりにゴリ&ラーの漫才を見たくなりました、
あのボディー・ランゲージは外人にも通用すると思います。


お名前: スカージ   

>ooshima様
 どうもです。少しでもお役に立てたようで幸いです。
 ゴリ&ラーのコンビは、実は海外でも有名だったりします。「スペクトルマン」はアメリカでも、
英語吹替えで放送されました。主題歌はアメリカのオリジナル、
ゴリ、ジョージ(譲二)と名前はそのままですが、ラーはなぜか「タロス」という名前になってます。
 
「スペクトルマン」に関してちょっちトリビアくさく補足。
 もともと「スペクトルマン」を製作したピープロは、円谷にはない内容や映像を撮ることで有名な
特撮プロダクションなのです。

 格ゲーで言うなら、一時期勢いのあったSNKみたいなものッスね。餓狼や竜虎、ワールドヒーローズ、
サムスピなどのタイトルを次々に出してた頃、当時のカプコンはスト2の焼きなおしくらいしか出てませんでした。
カプコンが円谷だとしたら、ピープロは当時のSNKみたいなもんです。

 それはともかく。
 怪獣も「公害」という要素を取り入れ、悪役がレギュラーで、真の主役たる存在。ウルトラにはない設定や魅力が「スペクトルマン」にはあったわけです。
 当時は言われてるように「巨人の星」の裏で、視聴率的にはかなり苦戦したのも事実。ですが、1クールが過ぎた頃には10%を超え、
十五話には「巨人の星」を抜きました。この頃はTBSで「帰ってきたウルトラマン」が放送開始し、第二次怪獣ブームが始まった頃です。
 言うなれば、第二次怪獣ブームを作り出したのはまぎれもなく「スペクトルマン」とも言えるのです。

 ちなみに最終回二本。ゴリとラーはボクサー、ピストン木戸口の脳と脊髄を取りだし、その中枢神経を怪獣「ディサイトマン」に移植します。
 スペクトルマンのフラッシュと同時に、フラッシュを放つ強敵。
 なんとかこれに勝ったスペクトルマンだが、ゴリは最後の挑戦状をスペクトルマンに叩きつけ、ラーを改造し差し向けます。
 この時のゴリとラーの友情がなかなか見物ですので、こちらもお勧め。

:スペクトルマンのトリビアその1
 53・54話に登場する「コンピューター怪獣」。
 これは怪獣の着ぐるみ製作を担当した、高山良策氏の個人作品を怪獣として流用したものです。だからシナリオにあった格闘シーンは無し。その分、
手下の草人間オープンの出番が多くなった。

:スペクトルマンのトリビアその2
「探偵物語」8話「惑星から来た少年」に劇中劇でスペクトルマンが登場。

 工藤の探偵事務所に現れた、まこと少年。彼はTVのスペクトルマンに登場する「暗黒バラモン星人」に姉を誘拐されたので、その捜査を工藤に依頼する。
 最初は相手にしない工藤だが、捜査を進めるうちに誘拐事件が事実である事を確信する……。

 スペクトルマンは劇中劇として登場。撮影現場に工藤と少年が尋ねるシーンがあり、その倉庫には、「風雲ライオン丸」や「鉄人タイガーセブン」(ともに
ピープロ製作の特撮ヒーローもの)の着ぐるみやマスクなどが置いてある。
 スペクトルマンと戦っている「暗黒バラモン星人」は、劇中劇版のみのキャラ。着ぐるみは
「快傑ライオン丸」の怪人・デボノバの胴体と、「鉄人
タイガーセブン」の怪人・飛竜原人の頭部を流用したもの。
 スペクトルマンはストーリー内で放送されたTVの画面にて、アンドロメダ王女を守ってバラモン星人と戦うシーンを見せている。

 お目汚し失礼致しました。ではでは。


お名前: ooshima

↑スカージさん… 大変御苦労様です、
「探偵物語」にスペクトルマンが出演とは、御釈迦様も気が付かないですね。



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