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お名前: みなーみ 「続姿 三四郎」 1945年黒澤3本目の作品です、この間に「一番美しく」が入りますが とりあえず観れる作品からと言う事で見直しました 昔、観た印象では前作と大差無い感じでしたが 改めて観ると割とスキルアップしているのが見て取れます(ずうずうしい(汗)) 藤田進氏も、なんとなくコナレタ感じで前作より大人になってます この作品では、前作の敵役桧垣源之助の弟二人が九州から上京 兄の仇討ちにやってきます、ちなみに二人は空手家 三男の源三郎の演出が能っぽいです、やってるなぁこの頃から黒澤節 ラストは例によって果し合いになるわけですが舞台は雪山 藤田進氏はウルトラセブンなファイティングポーズ、 桧垣は、なんていうか・・・山上たつひこな構えで変「きぇ〜!」とか言っちゃう それを中途半端な引き絵で撮っちゃうもんでなんだか変 前作の感想でも書きましたがこの辺のテンポの遅い感じはしょうがないのでしょうが・・・ まあこの頃は、柔道と空手の違いとか余り一般には認知されてなかったせいか その辺がアイマイです 重箱の隅を、つついたところで、まとめですが 初期の作品だけに黒澤の男美学がシンプルに、つまってます 「ケンカが強くて、真面目(童貞気味)で明るい奴は侍やで!」 いまいちキャッチフレーズとしては字余りっぽくなってしまいましたが イワユル「硬派」って奴です 石原裕次郎、登場以前の硬派のイメージってこんな感じだったんだと思います 暗い所が何も無い感じで、うーんさわやか! 黒澤はソウ言う意味で団塊の世代以前の人だと再確認出来ます いやぁ時代遅れ結構、自分もこうありたいものです、はい。 <お勧め度 5点満点中 2点> お名前: ooshima でも「続〜」の方は、 「軍部に無理やり創らされた!」とクロさん嫌ってるそうですよ、 嫌々ながらも、「ハンパな物は創れん!」と言う事で、 当時の娯楽映画の水準以上の出来だそうですが、 「無理に」と言うあたりが何か狂わしてるンでしょう(笑) お名前:みなーみ >「軍部に無理やり創らされた!」とクロさん嫌ってるそうですよ、 ええ!そうなんですか? 1945年公開で外人が結構出てるから終戦後の作品だとばっかり思ってました でも良く考えれば製作してるのは戦時中ですよね納得・・・俺って浅はか・・・ あの人たちって、どういう素性の人? >「無理に」と言うあたりが何か狂わしてるンでしょう(笑) 確かに、前作に比べれば、敵役の設定とか黒澤節というよりは、なげやりなだけなのかも(笑) 考えてみりゃ続編ってのはタイガイ、クリエイター自身以外が望むもんですもんねぇ ラストの野試合も前作に比べると違う意味で脱力感満点だし・・・ウルトラファイトな感じ でも嫌いじゃないですけど(笑) |

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