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お名前: みなーみ 番外 「東京物語」 小津安二郎の傑作いいいいいいいいいいいねコレ マイフェィバリットの一本 原節子って美和明宏に似た人だなぁどこが美人なんだろう?二の腕太いし なんて思っていた三年前この作品を観るまでは 原節子を初めて観たのは黒澤の「わが青春に悔い無し」だが 黒澤作品のなかでも限りなく僕の中では零点に近い作品、そりゃ GHQに撮らされた部分があるとは言えこの作品の原節子はハッキリ言って良くなかった おかげで原節子はブスと言う固定観念がしばらく僕の中に居座ってしまった なんでか知らんがこの作品は寝ずに観れる他の小津作品はものスゴイ勢いで寝てしまうのだが まぁ傑作って事なんだろうなぁ とっくにどっかで語られてる事なんだろうけど高橋留美子の「めぞん一刻」は この作品の続きだった、もう設定かなりそのマンマいただいちゃってる あの高校生の頃あの漫画のヒロインにきゅーーーーっと来てしまった人は少なからずいると思う あの感じはこの作品の原節子演じる未亡人の魅力を抽出したもんだ 要所要所でそのマンマ台詞をパクッテいたシーンもあったように思う(うろ覚え) 極めて上品で、爽やかな感動が間違いなくある作品だが実はメッチャエロイ作品だと思う 三十路の原節子が未亡人で一人暮らしもうそれだけでエロイエロイ だから寝ないで観れるのでは無いかと思う(笑 まぁエロイばっかりじゃない、絵的にも松竹らしい丁寧な縦の構図が堪能できる (この縦の構図ってい言葉だが、勘違いしない様に、時々これを大真面目に縦長の絵の事だと 思ってるライターがいるが、あくまで奥行きのある構図の事だ) ドラマが展開される部屋の向こうに階段があり、そのまた向こうの窓にはお向かいさんの洗濯物 そのまた向こうに窓といった構図は実はスゴイ贅沢なものだ このへんの絵の作り方を観ると山田洋二の寅さんシリーズが小津作品の流をくんでいる 事がよーく解る 映画に本当にスペクタクルやらセックスやら、流血やらが必要なんだろうか そんなもんはどーでもいいんじゃねーかと思う、だってこの映画ナンにも無いけど最高にいいんだもん 他の作品は寝てしまうんですが・・・・ <お勧め度 5点満点中 4・5点> |

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