お名前: ooshima


舛田利雄監督は「宇宙戦艦ヤマト」の監督でもある。
元々TVシリーズだったヤマトに舛田監督が初めから関わっていたのか知らないけど、
TVフィルムの再編集だった劇場版一作目に堂々と「監督」とクレジットがある。これは驚異だ。
以後の劇場版ヤマトはずべてオリジナルだけど、まぁ言って見れば省エネ使い回しの映画に、
しかも当時一段低く見られたアニメに真面目に取り組んだ事実。本編不況の当時の状況を知ることが出来る。
映画会社の「興行」が経営のメインで無くなり、不動産やらホテルやらに事業の主軸を移し、
大勢の映画職人の首を切ってなんとか存続をしていたあの頃は、舛田監督の様にやって行くしかなかったンだろうね。
岡本喜八監督ですら劇場版「ガッチャマン」の監修をやってたしね。
市川昆も「銀河鉄道999」の監修だし(ま、市川監督は元々アニメ出身だけど)
そんな、臨機応変が黒澤監督には全く無いんだよなぁ〜、せいぜいウィスキーのCMに出演した位でさ。

映画監督はヤッパ職人の方がイイよね。
監督その人が本当にやりたい事を完成させた時、その映画ってのは駄作になる率が大きい。
通常の娯楽映画に隠し味程度に「やりたい事」をまぶしていると非常に効果的だけど、
そればっかりだと急にツマラナクなる。
ジョン・ウー先生だって、ハリウッドに来た頃は発言権が低くて思い通りに出来なかったそうだけど、
「フェイス・オフ」辺りからのやりたい放題には正直付いていけないもんな。
「M・I・2」は小学生の冗談みたいな内容で、延々ナルシストの女装を見せられてる気分(笑)
監督の暴走を抑える怪力プロデューサーが必要だと痛感したね。



お名前:みなーみ

でも今回思ったのはこの人って結構ダメな人なんだなぁと言う事です大物に対して
「あの人は何処に行っても成功していたに違いない」
とか言っちゃたりしますが、この人は本当に映画のみ、それ以外はもう絶対、多分無理と言う気がします、イヤハヤ
四騎の会あたりじゃ、かなり情けないコメントもしてるみたいですね(笑)

それと多分確実に童貞こじらせてます私は確信する!(笑)





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