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お名前:みなーみ 「戦場のピアニスト」 「あー本当に戦争の無い国にうまれてよかったねぇー(嗚咽)」 プライベートライアンを、見直すこと5回目くらい小屋の隣に座った、 平和ボケの女の子二人が言った言葉。 ・・・・なんだかなぁ・・・・ まぁ20代後半でアンマリ戦争の事勉強してなかった自分は当時この映画に感動して合わせて 8回もみてしまった。その後小林よしのりの戦争論にかぶれ、湾岸戦争の暴露本を読んで また改めて戦争と言うもんが、あほらしくなりなんだか良く解らんと言う実にツマラン 結論だけが残り・・・ その後買った同作品のDVDは2回ぐらい見直してタンスで埃を被ってる・・・・ 戦場のピアニスト良かったです。ビデオじゃ無くって小屋でみたかったなぁやっぱり。 こう言う作品は迷っちゃダメですね。 ロマンポランスキーの主人公のピアニストが、隠家からとにかく第三者と言うか透明人間となって 戦争で死んでいく人たちをタダ見ているだけと言う描写はスゴイです。 主人公は本当タマタマ生き残る、もう本当にそう。 こう言うもんでしょう多分、現代の戦争に巻き込まれた民間人が生き残ると言うのは・・・ なんとなーくこの作品を観て思うに黒澤監督が二次大戦を描かなかった理由が わかる気がしました、とまぁここで自分の立てたスレッドに関連させてみる・・・(汗) 大量殺戮兵器が大活躍の2次大戦って、シャレになんない戦争なわけで、まぁそれぞれの国が 勝手な事を言い合って(まぁ戦争なんていつでもそんなもんですが)個人の意思でどうにか なる戦争じゃないんですよねぇ。特に負け組みの国の兵隊は、まともな神経じゃやってらんない 戦争だったし・・・・ 先日、感想文を書かせてもらった「生き物の記録」主人公がなんでサムライかと言えば 自分の正義感やら責任感やらなんやらで迷わず行動するところだと思うんです。 国家も常識も関係ない、言はなきゃならん事は言う!やりたい事はやる! だから男の中の男(サムライ)なわけで、確かに特攻で死んだ人の手記 やらを読めば目頭熱くなっちまうけど、彼らはやっぱり兵隊であってサムライじゃあ無いと思う。 (かなり暴言かも。黒澤監督の好きなサムライとは微妙に違うって意味で捕らえてもらえれば助かります) で、岡本喜八監督は架空のソウ言う人たちを主人公にしたフィクションを撮れたわけだけど、 黒澤監督には許せなかったのでは無いかと思います ウーム先に書いた文章と内容が被ってしまいますが・・・まぁ改めて・・・ 多分第二次大戦の頃の日本は、黒澤監督が好きなサムライが活きれる環境では無かったのではないかそう思います こう言う誰でも見る話題の映画のネタはこのHPにはフサワシクないかもしれませんが <お勧め度 5点満点中 4、5点> と言う事で お名前: ooshima 「戦場〜」がオスカー獲っただけの映画である理由の一つは、結局自分の話だからでしょう? ナチから逃げ回っていたユダヤ人だからねぇ、監督は自分のトラウマを描け!!ですね。 |

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